通常100kg超・200kg超えもあるスクリーン(衝立・隔て板・仕切板)設置のポイント
温泉でよく見かけるこの仕切り板、
設計図面では
・スクリーン
・衝立(ついたて)
・隔板(へだていた)
・仕切板
などなど呼ばれていますが、
共通しているのは重いこと。
ほんと重いのです。
通常で100キロ以上、
大きなものだと200キロを超えてきます。
設置の際のポイントは、
壁面と足元をがっちり固めること。
これさえ守れば倒れません。
石の材料をお探しの方はご相談ください。
こちらからの営業は致しませんのでお気軽にどうぞ!
PRODUCTS
製品案内
自社での石工事の材料の90%は中国で加工しています。
20年以上前から加工して輸入しています。
画像は中国工場で3現場分の部材の仮並べ検品時の様子です。
自分たちもお客様も現場で困らぬよう、
いろんな角度からチェックします。
この仮並べ検品での...
STクラフトはお風呂の石工事が得意です。
現場監督さんから
石工事の「ついで」に、
これもきれいにして欲しいと。
ついでに?
これを??
わかりました、やりましょう。
いちおう、
新品にはなりませんよ、
新しく作ったほうが安いのでは?
などと、も...