ヒノキ風呂の経年劣化問題
圧倒的な低コスト
温泉のリフォームは大きなお金が掛かる?
そんなことはありません。
弊社のリフォームなら「え?この程度で済むの?」と喜んでいただいています。
低コストの秘訣は「今ある壁・床タイルなど、使えるものは徹底して残す!」工法にあります。
ダメになった部分だけ、耐久性の高い石にサクッと取り替えるのです。
使える部分をそのまま残すから、「そっくりそのままリフォーム」。
STクラフトの「そっくりそのままリフォーム」なら、圧倒的に少ない費用で、賢くお風呂をリニューアルできます。
休業期間は最小限!
リフォーム期間が長いと、その間は集客できず機会損失です。大変もったいないですね。
STクラフトのそっくりそのままリフォームは、温泉のお休み期間を最小限に抑えることができます。
効率UPの秘訣は、工場で金具の取り付け・穴あけなど出来る限りのことを済ませてお届するからです。
これにより現地での作業を徹底して軽減し、超効率化を実現しています。
現場作業がスイスイ進み、工期が圧倒的に短くなります。
休業期間が少しで済んだ!と喜ばれています。
メンテナンスの負担が激減!
ヒノキは最高ですが、メンテナンスに手が掛かるのがツライところ…
この先の日本は、労働力がどんどん先細りとなっていきます。
ヒノキ部分を石に変えて、メンテナンスの負担を軽くしませんか?
また石の耐久性はとても高いです。
将来の心配事が一つ減ります。
実例1(京都府の旅館様):ヒノキの笠木&湯口を石にリフォーム
今回のリフォームポイント
檜の笠木のみの交換。
既存の駆体とタイルをそのまま使って工期の短縮と費用の圧縮ができました。
お風呂がちょっと深い・・・のお悩みも、厚みを100ミリ→30ミリに変更して解決。
その分の水量も抑えられ燃料代の節約にもなり一石三鳥のリフォームとなりました。
※お湯の有り無しでわかりづらいですが、浴槽内のタイルもそのまま残し使っています。
旅館の女将さんの声
長い間、大事に大事に使ってきた檜風呂も、もう限界でした。
黒ずみが取れなくて、緑のコケまで付いてきて。
高価なものだから大事に使ってきたけど、思い切って交換。
ぴかぴかの御影石にして、掃除もとっても楽ちんで誇らしいお風呂の復活が嬉しいです。
檜の笠木だけの交換で、短い休業期間で済んだのも嬉しいポイント。
壁のタイルも浴槽内のタイルも、そのまま使えたので費用がびっくりするくらい抑えられました。
お湯の出る湯口(吐水口)も、愛着のあった形をそのまま御影石で作ってもらえて感動です。
実例2(兵庫県の旅館様):タイルはそのまま。穴の開いた笠木だけ石にリフォーム
旅館社長の声
以前からブヨブヨしていた部分が腐って穴があいて、虫が湧きだした。
さらに虫が湯の中に混入。そのため急ぎ交換した。
ピンク系の御影石にしてみたけど、驚くほど違和感がなく、最初から石みたいに仕上がった。
ピカピカで気持ちいい。
実例3(全国チェーンのスーパー銭湯様)
スーパー銭湯店長様の声
黒ずみ、ささくれ、木のめくれ、など多々問題有り。
以前からちょくちょく苦情や注意喚起があり、お客様の足に破片が刺さるなど、
そのうち事故にならないかと心配で悩みのタネでした。
ちょくちょく部分的に補修してましたが、費用もかさむ上に抜本的解決もしない。
最後は私(店長)の責任になりそうだったので決断しました。
工事の日程を年数日しかない休業日に合わせてもらえたのも、決断の理由でした。